バーチャルオフィスのオフィスナビ(起業支援事業部) の基本情報

2017-03-22 22:40:17更新


バーチャルオフィスのオフィスナビ(起業支援事業部)東京バーチャルオフィスです


オフィスナビの考え方は零細企業や個人の方をリーズナブルな料金体系でサポートすること
これにつきます。そのために都内バーチャルオフィスの中で最安値クラスの料金体系を設定しました。法人登記可能なバーチャルオフィス(貸し住所・セカンドオフィス)サービスを月額2100円で都内大塚(池袋隣駅)で展開しています。
起業する方の動機は様々ですが世の中には余儀なく起業しなければならない方もいます。
勤めていた会社の不振で、リストラにあったとか、会社の人間関係が耐えられなく、退社を余儀なくされたとか、理由は様々です。そこで、やむなく独立し、会社で培った知識なり技能なりで、あらたに一人船出することになります。たぶん、希望に胸はずむというよりは、不安でいっぱいなのではないでしょうか。
不安でいっぱいの方や、勇気を振り絞り一歩前に進みチャレンジする中高年の方を応援してすることにあります。
そして大切なことは、乗り出した船が順風満帆に動き出すまでには、時間がかかるということです。それを肝に命ずることです。半年、あるいは1 年を要するかもしれません。その間は、できるだけ出てゆくものを抑えなくてはなりません。事務所費、人件費、通信費、、、、、それらをほんのちょっとの費用でお手伝いさせていただきたいと思います。

★ネットビジネスと相性がいいバーチャルオフィスのサービス

起業のためとか副業のためにバーチャルオフィスを利用する方が増えてきていますがバーチャルオフィスとはいったいどの

ようなものなのでしょうか?バーチャルオフィスとは何かというと、賃貸オフィス等のスペースを実際に借りないで、ビジネスが可能な便利なサービスです。最近では個人事業主の間でバーチャルオフィスの利用が活況をみせているのです。ネット・携帯電話の技術が進み、別にオフィスにいなくても仕事ができるようになってきました。特に、ネットビジネスを行う方にはバーチャルオフィスを利用するには最適だといえるのです。
例えば楽天やアマゾンのように最近では実店舗以上にECサイトが盛況を見せています。
ネットショップなら在庫等も抱える必要もないので、より個人の方でも参入しやすくなっています。
そのため個人や零細企業でネットショップ等を事業として立ち上げる会社が増えてきているのですが
一つ問題点があります。自分でネットショップ等を作った時、相手との取引を行う際に、自身の住所や電話番号を記載しなければなりません。特別商取り引きの表記としてネットで売り買いする事業者は表示が義務付けられているからです。

だから自分の自宅の住所をネット上で公開してしまうことになります。自宅の住所・電話番号等は知られたくないという思いを持つ方も多いでしょう。そこでバーチャルオフィスの出番です。バーチャルオフィスで借りた住所や電話番号を表記
すればいいのです。自宅住所や電話をネット上に公開するのはリスクを感じるのは当然です。バーチャルオフィスを利用すれば住所・電話を使用すれば個人情報公開によるリスクを回避しながらビジネスができるのです。
またナットショップ等副業でやられる方も多くいると聞きます。本業以外の副業でやるためその時に困るのが
電話番です。ネットショップの運営で一番困るのはやはり電話ではないでしょうか?
お客様の電話による問合せはやはりよくあるものです。問い合わせしても電話が繋がらないと不審に感じてしまうはずです。しかしオフィスナビの場合電話代行サービスがあるので、そのような問合せも受け答え程度なら対応できます。
しかも住所とセットで8500円と非常に格安な金額でご利用頂けます。リスク回避に、電話等のアウトソーシングにバーチャルオフィスを利用する事は大きなメリットなのです。

所在地
東京都豊島区南大塚2-11-10ミモザビル3F
TEL
0120-833-834
カテゴリ
レンタル

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設立
2005年11月
事業内容
バーチャルオフィス住所貸し、私書箱サービス、電話番号レンタルサービス、レンタルオフィス、ホームページ制作サービス、
通販代行サービス、電話代行等の起業支援サービス。
中小零細企業様を中心に起業に関するサポートを行っております。


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