「企業法務」の記事一覧

山崎法律事務所のブログ


社長の横領

弁護士コラム「ナズナ想」を更新しました。 関東で,会社のお金を着服下として,その会社の元社長が逮捕されたそうです。何でも,ギャンブルにつぎ込んだそうです。この件についてお話をしています。


“社長の横領”の詳細は »

| コメント (0) |  2022年05月13日

会社のトップ

ナズナ想を更新しました 今回は中小企業における世代交代について,試案を書いてみました。 参考にされてください。 http://www.yamasaki-lawyersoffice.j


“会社のトップ”の詳細は »

| コメント (0) |  2017年04月27日

22年ぶりの低水準

山崎法律事務所ブログを更新しました。 平成25年の全国の企業倒産件数(負債額1000万円以上)が,前年比10.4%減の1万0,855件で,5年連続で前年を下回り、平成4年の1万0,723件以来の


“22年ぶりの低水準”の詳細は »

| コメント (0) |  2014年01月14日

今こそコンプライアンス

山崎法理津事務所ブログを更新しました。 今朝の熊本日日新聞によると,熊本県内の経営者のうち38.9%の方が今年の景気について「改善」の見通しを持っているそうです。 景気は気からといいますが,


“今こそコンプライアンス”の詳細は »

| コメント (0) |  2014年01月03日

事業承継(第3章「中小企業の経営の円滑化に関する法律」による解決

山崎法律事務所ブログを更新しました。 相続における事業承継の話を3回にわたって行いましたが,今回は,このお話の最終章です。 前章でお話ししましたように,遺言書を利用した事業承継では,相続開始後


“事業承継(第3章「中小企業の経営の円滑化に関する法律」による解決”の詳細は »

| コメント (0) |  2013年11月16日

事業承継(第2章 民法の原則に従ったときの不都合性 第2款 遺留分問題回避の困難性)

山崎法律事務所ブログを更新しました。 遺言書による事業承継の方法では,遺留分の存在が大きな障害になります。 この遺留分の問題を解決する方法としては,理論上は,遺言書の内容を工夫する方法と遺留分放


“事業承継(第2章 民法の原則に従ったときの不都合性 第2款 遺留分問題回避の困難性)”の詳細は »

| コメント (0) |  2013年11月10日

事業承継(第2章 民法の原則に従ったときの不都合性 第1款 遺留分の存在)

山崎法律事務所ブログを更新しました。 先代社長が事業を円滑に後継者に相続させる方法として,遺言書の利用があります。 遺言書で,特定の者を後継者として,この後継者にその有する株式を全部承継させると


“事業承継(第2章 民法の原則に従ったときの不都合性 第1款 遺留分の存在)”の詳細は »

| コメント (0) |  2013年10月26日

事業承継(第1章)

山崎法律事務所ブログを更新しました。 相続における事業承継を少し連載します。 日本における中小企業の大部分は社長が唯一の株主であるオーナー社長であることが多く見られます。 このような企業で


“事業承継(第1章)”の詳細は »

| コメント (0) |  2013年09月28日

カレンダー

« 202405月 »

1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

月別ブログ一覧

カテゴリ別ブログ一覧



弁護士  »  山崎法律事務所