思い出深い指輪のケースの修理をご依頼いただきました。お客様ご自身で修理を試みたものの、分解に近い状態です。長年の経験を持つクラフト職人が、丁寧に組み立て、欠損・破損を確認。蓋と本体を繋ぐ布地の破損がポイントですが、安易な汎用生地は使いません。他所ではなかなか行わない、オリジナルの生地を探し出すことから始めます。更に、美しい仕上がりのためには、現物合わせの専用道具や治具を製作。クラフト職人の魂を込め、細部にまでこだわります。他所では真似できない丁寧な作業には相応の代金を頂戴しますが、必ずご満足いただける仕上がりをお約束いたします。お客様の笑顔のために、クラフト職人の技が光ります。
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