キーホルダーの留金具が折れてしまいまして使えなくなりました。お客様のご希望は、今までの留金具を交換しないで修理を行いまして、再び使えるようにしてもらいたいとの事です。特に問題なのは、革の劣化がかなり進んでおります。これの縫っております糸を外しまして再び縫い合わせなければならない事です。そこで、接着によります補強と糸の縫い合わせによりましての修理となります。
https://sites.google.com/site/jewelryaccessoriesko...
この企業へのお問合せはこちらから
« 2022年05月 »