均衡とはバランスが取れた状態であるが均衡が崩れる時には雪崩のように崩れていく仕掛けが必要だが得てして結束が強い場合には総崩れになるようなインパクトがないと崩れようがない。しかし世の中には雨垂れ岩を穿つのように粘り強い人もいるから信念とは育て方次第であり、小説を何十巻も書くような歴史小説を書くようにはたして読者が読もうと思う本を書いている人の考え方と読めば読むほどに読み進めたくなり読む人はいつ終わるのかなんてことを考えずに読んでいることがある。つまり、読み手により速さが違うわけではやく読む人は遅く読む人をとろっこいと思うか、それともはやく読むことが楽しみとは長く持続するほうがいいのか。ロールプレイングゲームを速くクリアーする人とゆっくりと攻略本を見てレアアイテムを見つける人の違いとは人のタイプの違いだが明らかに楽しみ方が違う。それではエンディングが速く見れるということについてはどうなのだろうか。自分は前書きの後に後書きを読んでしまうこともあるがエンディングを知ってしまったから読む本は結果的に途中の楽しみという本をよく読んでいると感動が失せることがあるのならばやはり気をつけたいがエンディングが楽しくなかったら結局なんだと思いかと言って気をてらったのならはともおもうわけで再び楽しいエンディングへの本を読んでみたいとは思う。ゲームも本も何か楽しいことを探すのにいっぱいある中から探すのが億劫になっているのならばきっと贅沢なんだろうなと思えてくる。将来自分の読んだ本の中で気に入った本を古本屋でと思った時期もあったがリサイクルショップで処分してしまった。はたして古本屋がカフェでもしながらと思ったがきっと面白味とは解説しようみたいなマニアな感覚に書評になるのだろうか。楽しみな世界とは楽しいものに囲まれた世界なのならば自分の選んだ本で気に入った本の古本屋さんはなんだか性にあっている気がする。最終的な感覚が読み進めていくと生と死に行き着くのならばきっと生まれてきた意味を考えてなぜ人は死んでいくのかを考えるようになると落ち着いた晩年になるだろうと予想している。
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